新しい年が始まり、3学期を迎えました。それぞれの学年が、自分の目標を胸に新たな一歩を踏み出しています。

本日は始業式がリモートで行われ、各学年代表生徒が新年の決意を発表しました。

1年生は、「学習」と「クラスでの役割」の両面で頑張りたいという思いを話しました。副学級長としてクラスを支えながら、計画的に学習に取り組み、2年生に向けて少しずつ成長していこうとする気持ちが伝わりました。

2年生は、「勉強」「生徒会」「時間の使い方」をテーマに、最高学年になることを見据えた前向きな目標を語りました。自分たちの手で学校をより良くしていこうという意欲が感じられました。

3年生は、「受験に全力で取り組むこと」と「健康第一で過ごすこと」を目標に挙げました。仲間との時間を大切にしながら、最後までやり抜こうとする姿がとても印象的でした。

それぞれの発表には、3学期への意気込みと新しい一歩を踏み出す力強さが感じられました。

校長先生からは、新しい年を迎えた生徒たちへ向けて次のようなお話をいただきました。

まず、各学年の代表生徒による抱負を受け、「『なりたい自分』になるための行動を、一日一日積み重ねていってほしい」と、目標を形にする大切さを語られました。

また、私たちの郷土・飯田市についての話題では、1月1日の新聞記事を引用し、座光寺のエスバードで世界最大級の水素エネルギー実証研究が始まることや、飯田市が「住みたい田舎アンケート」で総合1位に選ばれたことを紹介されました。「自分たちが暮らす飯田市は、世界や全国から注目されている場所である。ぜひ広い視野を持って、地域や社会に目を向けてほしい」と、郷土への誇りと関心を持つことの重要性を伝えられました。

最後に、本校の学校目標である「緑の心を磨き、己を知って真理を究める」に触れ、「『自己に厳しく』とともに、特に『他に温かく』という心を意識してほしい。周りの人と協力し、みんなが幸せな学校生活を送れるよう、実り多い3学期にしましょう」と、全校生徒へ温かいエールを送られました。