ツアー・オブ・ジャパン信州飯田ステージが22日、学区内の下久堅地区周回コースで行われました。このステージでは天竜川の河岸段丘を利用したコースを120Km走破します。翌日の富士山ステージの約70kmと比較しても長い距離を走ることになり、選手にとっては富士山コースよりもきついといわれています。
本校1年生が沿道に駆け付け、事前に用意した旗を手に精いっぱいの声援をおくりました。
自転車レースを始めてみる生徒さんも多く、全力で協議に打ち込む選手たちのひたむきな姿が一人ひとりの心に刻まれました。
ツアー・オブ・ジャパン信州飯田ステージが22日、学区内の下久堅地区周回コースで行われました。このステージでは天竜川の河岸段丘を利用したコースを120Km走破します。翌日の富士山ステージの約70kmと比較しても長い距離を走ることになり、選手にとっては富士山コースよりもきついといわれています。
本校1年生が沿道に駆け付け、事前に用意した旗を手に精いっぱいの声援をおくりました。
自転車レースを始めてみる生徒さんも多く、全力で協議に打ち込む選手たちのひたむきな姿が一人ひとりの心に刻まれました。